こちらのドキュメントでは、実際にJiteraの開発で使用しているおすすめのツールもご紹介しています。実際の業務にご活用ください。
プロジェクト名や要件定義書のバージョン、作成者などを記載します。表紙に相当するものであれば何でもOKだと思います。 Jiteraでは、Notionに要件定義にまつわるプロジェクトのドキュメントをまとめています。
目次を作成します。要件定義書の内容一覧となり、必須の項目です。目次にはその項目（エクセルならシート）へのリンクを設定するととても読みやすくなります。
システムの概要について、こちらに記載します。
このプロジェクトの目的を記載します。
このプロジェクトの背景を記載します。
Jiteraでは、ロゴの使用方法、データの取り扱い、仕様上の取り決めなどを要件定義の段階でお客様との「確認事項」としてしっかり明文化し共有します。開発中の認識齟齬を防止するために大切な項目です。
Jiteraでは、フローチャートを用いた作図には miro を使用しています。miroにはたくさんのテンプレートがあり、とても便利です。
Jiteraでは、すべての要件をユースケースと一緒に管理しています。画像はNotionのキャプチャです。Notionの便利な所は、テーブルビューを利用して各ユースケース担当者・進捗管理までできることです。